[ほぼ日] LINE が アメーバ にも殴りこみ

lineplay

「クローズド・リアルグラフ」これがFacebookに対して、LINEを説明するキーワードです。家族や友人などの親しい人間関係だけでコミュニケーションを楽しむという概念です。

Facebookはオープン。LINEはクローズド。

Facebookは主にオープンなコミュニケーションを促進する作りになっています。あるユーザーが投稿した記事は、その友達によってシェアされることで、より多数のユーザーに広まっていきます。

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対して、LINEの場合は、一対一のコミュニケーションが中心で、あるユーザーからあるユーザーへの投稿は、その当事者にしか分かりません。感覚的には、ガラケー時代のコミュニケーションで主力であった、携帯メールでのコミュニケーションと同一と考えてもらえると分かりやすいでしょう。

つまり、LINEでどれだけ活動をしていても、情報の拡散力は限定的だということです。

携帯メールでのコミュニケーションを思い出してもらえれば分かると思いますが、メールをやり取りするのは、基本的に現実世界で会ったことがある人です。つまり、現実世界で会ったことのある人としか、交流ができないわけです。

実は、これがLINEの弱みでもありました。

しかし、2012年11月にスタートした「LINE PLAY」がこの弱みをカバーしています。「LINE PLAY」は簡単に言うと「LINE版 アメーバピグ」です。ネット上の仮想空間でファッションの着せ替えやルームの模様替えを楽しめるスマホ向けアバターアプリ。

つまり、現実世界で会った人だけでなく、LINE PLAYという仮想空間で会った人とも交流ができるのです。LINE PLAYのユーザー数は2013年11月現在、世界で1300万人。国内ユーザーは700万人弱です。ダイアリーという日記機能の投稿回数が非常に多く、活発なユーザーが多いというデータもあります。

これまで企業がLINEを活用する際には、公式アカウントやLINE@を利用して、フォロワーを集めているという手法がメインでしたが「フォロワーをどうやって増やすのか?」が課題でした。

ネット上で拡散するのが難しいため、実際の店舗に来たお客さん向けにポップなどでLINE@へのフォローをお願いするしかなかったのです。

しかし、LINE PLAYを活用すれば、ネット上でよりたくさんのユーザーと接触することが可能になります。LINE PLAY自体のユーザー数は、LINEのユーザー数に較べれば、まだ少ないですが、LINE PLAYを使っているということは、LINEを使っていることは間違いないので、うまく活用すると集客のチャンスが眠っていると考えて良いでしょう。

 

メールで「ほぼ日」を読みたい人はこちら
http://bit.ly/16X5u35

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LINEはリアルだけでなくバーチャルな関係性まで取り込みつつある | TechCrunch Japan
http://jp.techcrunch.com/2013/11/21/lineplay/